より実務に近い業務の経験が得られる
ベンチャーでこそのインターン。

矢作 銀平

2019年度インターン(開発部)

矢作 銀平

Q1

インターンのきっかけは?

就職活動において大手企業のインターンに参加する中で「ベンチャー企業の雰囲気ってどんな感じなんだろう?」と疑問に思ったのが、ベンチャー企業に興味を持ったきっかけでした。

その中でもWill Smartを選んだ理由としては、縁があったからです。
私がベンチャー企業に興味を持った頃にちょうど大学でOB・OG会があり、そこでインターンの話を聞く機会がありました。話を聞いていくなかで、より実務に近いところで業務が経験できるため大手のインターンとは違った成長ができると感じ、Will Smartでのインターンを決意をしました。

矢作 銀平

Q2

Will Smartでのインターン中はどのような業務を担当しましたか?

Will Smartでは、新しく立ち上げられたAI事業のお手伝いをしていました。
具体的な業務内容としては、バス車内に設置した”AIカメラ”から取得された利用者情報を、ツールを用いて分析・可視化する業務に携わっていました。
自分の分析が社会に影響を与える可能性があるというのは、研究とはまた違った面白さがあり、よい経験になりました。

Q3

Will Smartでのインターンから得られたことはありますか?

スキルとしては、ツールを用いたデータの分析・可視化する技術が身に付きました。
また、業務としてデータ分析に携わる中で『アクションにつながらないデータ分析に価値はない』ことを学びました。
どれだけ良い分析をして新たな知見を生み出したとしても、その結果がアクションに繋がるものでなければ意味はありません。大学の研究では現場を意識することが少なかったため、その点に気付かされたのはとても大きかったです。

矢作 銀平

Q4

学生の皆さんへメッセージをお願いします!

大手とベンチャーのインターンの違いは、実務との距離感だと考えています。ベンチャーではより実務に近いところで業務が経験できるため、きっと大手のインターンとは違った成長ができるはずです。
その点では、Will Smartでは実際の案件に携わることができる魅力的な環境でした。また、社員の方のサポートも手厚く相談しやすい環境であることも魅力の一つだと思います。

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