「Will-MoBi」において、不動産事業者などに向けたコミュニティ型の追加機能を開発、サービス提供を開始しました。

Will Smartでは、以前より提供してまいりましたカーシェアリングプラットフォーム「Will-MoBi」において、新たに不動産事業者や自治体などによる活用を想定したコミュニティカーシェア向けの機能を追加開発し、サービス提供を開始しました。

■背景
近年、IT技術の発展によりカーシェアリングに代表されるシェアリングエコノミーの市場規模は着実に拡大し続けており、政府および各自治体でも実証実験などの取り組みが活発に行われています。また、最近では新型コロナウイルス感染拡大防止の観点でも、非対面でのサービス提供が可能かつ、公共交通機関と比較して個人の空間での移動を実現できるカーシェアリングの注目度が高まっています。
そうした中で、新たに不動産事業者を中心としたお客様から「より手軽にカーシェアサービスをスタートしたい」「マンション居住者向けの新たな付加価値サービスとしてカーシェアを導入したい」といったご意見・ご要望を伺う機会が多くなりました。
そこで、Will Smartでは、この度、かねてより提供してまいりましたカーシェアリングプラットフォーム「Will-MoBi」において、特定のコミュニティでの車両共同利用に適した機能を追加開発し、コミュニティカーシェア向けのサービス提供を開始しました。

■コミュニティカーシェア向けの「Will-MoBi」とは?
マンションの居住者や、ビルのテナント、同じ大学や企業に所属している人などの特定のコミュニティのメンバーでの利用を想定し、車載器などのハードウェア、ユーザーが使用するアプリ、事業者・管理者が使用する管理ツール、決済システムをオールインワンで提供可能なプラットフォームです。
最大の特徴は、本プラットフォームを導入するすべての運営事業者が共通のアプリで各々のコミュニティのユーザーにカーシェアサービスを提供できるようになったことです。
これにより、事業者ごとにサービスアプリを開発する必要がなくなり、運営事業者は、「事業者ID」を登録するだけで、自社サービスの運用・管理ができるようになりました。

<追加機能概要>
・すべての運営事業者で共通の「Will-MoBi」アプリでのサービス提供を実現
・事前に事業者IDを付与することで、コミュニティ所属のメンバーのみが会員登録できる仕組みを実装
・少ない台数でも開始できるようにシンプルな料金体系を採用

<活用例>
・不動産事業者
マンションでは居住者限定で、オフィスビルではテナント限定でカーシェアサービスの提供を実現し、不動産の付加価値向上が期待できます。
・自治体
観光地や交通不便エリアといった特定の地域内での移動手段としてのカーシェアリングの活用が可能です。
・大学などの教育機関
保有している土地を有効活用し、学生向けの新たなサービスを提供することができます。

コミュニティカーシェアとしての導入に最適化しているため、スムーズな導入が可能かつコストパフォーマンスに優れたサービスとなっています。また、個別の料金設定なども簡単に行えるため、都市部や郊外エリアなど利用シーンに合わせた最適な運用が可能です。
サービスの詳細は下記のページにてご確認いただけます。
<URL:https://willsmart.co.jp/solution/mobility/community

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