「できたらいいな」を「できる」に変える。
「社会を動かす実感」を求めて――入社の決め手
組込みエンジニアとして裏方業務が多かったのですが、「自分の作ったものがユーザーに使われているところを見たい」と考え、制御系とユーザー系の両方に関われるWill Smartを選びました。
大企業での長期勤続後、「自分が社会にどんな価値を出しているのか見えづらくなった」と感じ、大企業で培った経験を活かして地域の未来を支えたいという想いからWill Smartに入社しました。
Will Smartのミッションと、私たちの挑戦
バスターミナルの刷新・新設案件が増えており、案内システムの充実といったインフラ整備でユーザー利便性が向上します。設計から実装までできる強みを評価いただいています。
コミュニティバスや地域物流は高齢化・人手不足・アナログ業務の三重苦に直面し、事業継続が困難なケースが多くあります。運行管理の効率化・省人化・データ化を進めてアナログ業務を置き換え、事業継続を支援しています。現場の課題は自治体ごとに多様なため、現場に足を運んで直接聞き、一緒に考えるようにしています。
他社と何が違う?――Will Smart"らしさ"
普通のソフトウェア会社が踏み込めないところに踏み込んでいます。バスターミナル案件は建築・ネットワーク敷設・機器制御・ソフトウェアが連続したシステムで、建物設計段階から入り各社と連携できるソフトウェア会社は多くありません。
ローカル現場の課題は多岐にわたり相談先が不明な状況の中、「Will Smartならあれもこれもできる」と言われるようになりました。ローカル課題を「面」で解決できる点が評価されています。
現場の人たちと一緒に課題を解決していくスタイルが、当社の仕事として根付いています。
モノづくりの面白さ――要件定義は「社会インフラの設計」
地域交通の課題は自治体ごとに異なり、決まった正解がありません。現場課題を汲み取り、実際に使えるカタチまで落とし込むところに面白さがあります。
バスや鉄道は特殊業界で、要件定義は教科書にない世界です。業界仕様を自分たちで考え抜きカタチにする面白さがあり、単なるシステム開発ではなく社会インフラ設計として関われるところに希少性とやりがいを感じます。
プロジェクトの進め方――"協働"でクオリティを最大化
要件定義から開発・運用保守まで全部やれるノウハウがある一方、専門領域は最適なパートナーと組みます。交通データ解析はその得意な企業と連携し、成果物のクオリティを高めています。オープンな協業体制は当たり前になっています。
新領域にチャレンジする際は、専門家や業界団体の力を積極的に借ります。業界のプロフェッショナルと仕事をさせてもらいながら、プロジェクトに合わせて最強のチームをつくり、難しい課題に取り組んでいます。
ユーザーの声と広がる期待
南足柄市のコミュニティバスDX向けシステム導入時、運行会社から「簡単なのに実用的。他路線でも使えるのでは?」とのお声をいただき、別案件のオファーがありました。一つの自治体での成功が、同じ課題を持つ別の自治体へ展開できる手応えは大きいです。
国土交通省とのやり取りが増え、「民間のスピード感で地方交通課題に一緒に取り組んでほしい」という期待を感じます。社会的意義の大きいテーマに、Will Smartが本気で応えるフェーズに入っています。
5年後、Will Smartはどうありたい?
誰もが自由に移動できる社会を実現したい。公共交通課題で困ったら、まずWill Smartが思い浮かぶ存在になりたいです。
自治体ごとの案件から共通項を見つけ、標準プラットフォーム化を進めたい。相談を受けてすぐ着手でき、導入件数も加速度的に増やせるはずです。システム開発担当というより地域交通コンサルタントとして「課題をまるっと解決する」役割に発展させたいと考えています。
どんな仲間と働きたい?
大切なのは、地域のクリティカルな課題に向き合い、住民の「ありがとう」を自分のやりがいにできる気持ちです。技術は後から必ずついてきます。社会インフラを変える・支える責任と誇りを分かち合える方を歓迎します。
当社のミッションに共感し、現場の声を大切にできる人。「バスがなくならないでほしい」「もっと便利に移動したい」という純粋な願いをDXで叶えたい、地域社会を変えたい。そういう挑戦がしたい人にとっては間違いなく面白い環境です。
「貴重なお話をありがとうございました。これからも地域交通の未来をDXで変えるべく、Will Smartを盛り上げていきましょう」(吉田)