NAVI AIソフトウェアの概要

AI画像検査ソフトウェアNAVI AIの三つの特徴

より複雑な条件の画像検査

ディープラーニングアルゴリズムを用いることで従来の画像検査の限界を超え、はるかに複雑、精密な条件の下で検査をすることが可能です。

学習による精度向上

従来のアルゴリズムとは違い、機械学習による精度向上が図れるため、検査対象が外見変化した場合でもすぐに対応することが出来ます。

より正確なOCR読み取り

より、背景画像や文字フォント、大きさなど様々な条件に対応したより正確なOCR読み取りをすることが出来ます。

NAVI AIソフトウェアの各製品と特徴

NAVI AIは『Mercury』、『Venus』、『Mars』、『OCR』の四つに分類され、それぞれには以下の特徴があります。

NAVI AI Mercury

『Mercury』は高速不良判定とその分類に関するディープラーニングアルゴリズムツールとなります。お客様に分類対象となる製品の良品、不良品をご用意いただき、それを学習することで良品、不良品の高速判定、分類が出来るようになります。

検査画面イメージ

NAVI AI Venus

『Venus』はパターンマッチング、物体の位置検出、カウントに関するディープラーニングアルゴリズムツールとなります。お客様に分類対象となる製品の良品、不良品のパターンをご用意いただきマウスで指定してもらうことで、そのパターンを学習し良品、不良品のパターンと位置の判定、分類、カウントが出来るようになります。

検査画面イメージ

NAVI AI Mars

『Mars』は非定型的に発生するクラック、欠陥、毀損、汚れの位置検出などの特に精密な画像検査が要求される分野に特化したディープラーニングアルゴリズムツールとなります。具体的には金属の表面/外観検査を含む太陽電池パネルの微細不良検出、織物検査(縫い目、汚れ、厚さ、破損)、不良部品の検出、LCDの不良ドット検査、医療分野X線/ CT / MRI /超音波検査などが挙げられます。お客様に分類対象となる製品の良品、不良品のパターンをご用意いただくことで、そのパターンを学習し良品、不良品の精密な判定、分類が出来るようになります。

検査画面イメージ

NAVI AI OCR

『OCR』は文字読み取り、分類に最適化されたディープラーニングアルゴリズムツールです。既に、様々なフォントやサイズに合わせて学習済みであることもあり、従来のOCRに比べ以下の環境での読み取りを実現しました。

・複雑な背景画像を持つ画像

・多様な色、フォント、サイズの文字を含む画像

・不規則な文字配列のある画像

加えて、学習が必要なケースにおいても、設定された検査領域で自動的に文字を分類する機能や、人力でのクロスチェックがしやすくなるUIが導入されており、従来のOCRより学習効率が高い特徴があります。

検査画面イメージ

管理画面構成

管理画面は主に以下で構成されます。別途デモをお見せすることも出来ますので、いつでもお問い合わせください。

メニュー&ツールバー

メニューは、すべての画像検査を便利に行うことができる様にMode / File / View / Inspection / Tool / Window / Helpで構成されます。そして、ツールバーでは、頻繁に使用される機能が直感的なアイコンの形となっています。

ディスプレイビュー

読み込んだ画像(またはカメラの画像)を示し、ツールで設定された結果をリアルタイムで表示します。

チュートリアル

チュートリアルでは、画像検査効率を上げる簡単な学習法を紹介しています。

検査ツール

ディープラーニングのツール(NAVI AI Mercury / Venus / Mars)と従来のアルゴリズムを組み込んだ20種類以上のツールが提供する機能を利用することで、お客様が望む多種多様な画像検査アプリケーションを製作することが出来ます。

検査シーケンスウィンドウ

“検査ツール”で製作されたアプリケーションを検査シーケンスに配置して、単一の画像検査から複合画像検査まで一つのソフトウェアで処理することができます。

電話でのお問い合わせも以下で受け付けております。 お気軽にお問い合わせください。

03-3527-2100

平日 10:00~18:30 受付

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