NAVI AIトレーナーの概要

NAVI AIトレーナーは、AIの画像検査における学習ツールです。画像認識の専門知識がなくても、良品と不良品の画像だけで直接、簡単に学習が可能です。特に検査すべき対象が頻繁に変わる場合や、新しい画像学習時に発生する時間を減らすためにお客様が直接を学習させる際に本ツールは役立ちます。 AIを用いた画像検査はNAVI AIソフトウェアと同様にMercury、Venus、Mars、OCRの四つのツールに分類されます。各ツールの特性によって学習方法が少しずつ異なりますが、どのツールも全ての画像だけを直接用いて学習を容易に完了することができます。

NAVI AIトレーナーの特徴

NAVI AIトレーナーの三つの特徴

簡単なUIと可視化機能

UIがシンプル、かつ簡単操作でトレーニング結果を可視化できますので直感的に、学習させることが出来ます。

画像を基に直接学習可能

ユーザーが画像を基に直接学習させることができ、かつ画像から直接検査ファイルの作成が可能なため高効率で学習の精度を上げることが出来るようになります。

熟練者向けのアドバンス版

シンプルな学習モードに加え、細かいチューニングが可能なアドバンスモードも容易しており、AI学習の熟練者はより効率よく学習させることが出来ます。

NAVI AIトレーナーの機能

NAVI AIは『Mercury』、『Venus』、『Mars』、『OCR』それぞれの学習方法は以下となります。

NAVI AI Mercury

『Mercury』は単一種類の物品に対する分類学習ツール(Single Object Classification)で学習対象物品をクラス(分類)別に管理します。物品の分類を先行学習することで、目標にした物品のクラス(分類)を導出することが出来るようになります。学習手順は以下の通りです。

学習手順

学習対象画像をアップロード
画像毎にクラス(分類)を設定
全画像の分類設定後、”Training”ボタンを押下
生成された.datファイルをNAVI AI Mercuryを介して実行(学習完了)

学習画面イメージ

NAVI AI Venus

『Venus』は複数種類の物品に対する分類学習ツール(Multiple Objects Detector)で2つ以上の物品分類や位置・数の把握ができます。学習対象物品は種類ごとに分類され、学習対象物品の選択した領域を学習することで物品の位置と数を把握できるようになります。学習手順は以下の通りです。

学習手順

検査対象を含む画像をアップロード
検知部分が四角で表示(以下画像の半透明領域)
検知部分の表示確認後”Trainning”ボタンを押下
生成された.datファイルをNAVI AI Venusを介して実行(学習完了)

学習画面イメージ

NAVI AI Mars

『Mars』は多種類の欠陥検出に対応した学習ツール(Defect Segmentation)で、様々な欠陥検出学習に使用します。学習対象物品の欠陥を管理され、選択した範囲を学習して欠陥の位置を特定します。学習手順は以下の通りです。

学習手順

良品と不良品画像をアップロードし、分類
分類された画像の不良部分を範囲指定(以下画像の半透明領域)
画像分類と指定範囲を確認後、”Trainning”ボタンを押下
生成された.datファイルをNAVI AI Marsを介して実行(学習完了)

学習画面イメージ

NAVI AI OCR

『OCR』の学習手順は掲載準備中となります。デモを準備いたしますのでお問い合わせください。

電話でのお問い合わせも以下で受け付けております。 お気軽にお問い合わせください。

03-3527-2100

平日 10:00~18:30 受付

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