熱画像カメラ LP-TC1000

特徴

小型のネットワーク接続型熱画像カメラとなり、以下の特徴があります。

3つの特徴

超小型サイズ

  • ・超小型、超軽量であり、設置の自由度が高い

ネットワーク監視可能

  • ・ネットワークを通じて警告メッセージやブザー音でアラート
  • ・録画ではなく、リアルタイムに監視するため、すぐに対処可能

柔軟な形状、価格

  • ・ご要望に合わせて形状や色を調整することが可能
  • ・ご予算に合わせて柔軟にスペックと価格を調整することが可能

機能とスペック

機能

熱画像カメラとしての機能

人の目では見ることができない赤外線領域を人の目で見ることができるように映像化するカメラを熱画像カメラといいます。これにより対象物体または任意の範囲に存在する熱(温度)の差を測定することができるようになります。

熱画像カメラの代表的な機能は以下の通りです。

  • ・スポットメーター:特定のポイントの温度を測定します。
  • ・カラー/グレーマッピング:測定対象物に対して高温/低温によるカラーマッピングが可能です。
  • ・温度プロファイル:物体の一部分の温度を視覚的にグラフで見ることができるようにします。

リアルタイム熱画像監視カメラ LP-TC1000ならではの機能

LP-TC1000では通常の熱画像カメラに加え以下の特徴があります。

  • ・熱画像画像のリアルタイム伝送
  • ・異常温度検出時にリアルタイムの警告メッセージを送信
  • 用途

    既存の熱画像カメラは、録画による異常発生後確認の用途で使われておりました。対して熱画像カメラ LP-TC1000はリアルタイムで送信することができるというIoT機器の側面もあるため、カメラが異常の兆候を発見した時にインターネット通信を介して映像と警告メッセージをリアルタイムで管制システム、管理者のスマートフォンに転送することが出来ます。そして例えば、火災の検知であれば、その場ですぐに消防署に通報することが出来ます。

    上記の特徴からLP-TC1000は以下の用途に特に活用できます。

    • ・建設現場のなどの労働状況の監視と労災の防止
    • ・充電ステーションの熱監視
    • ・夜間、不法侵入の監視

    スペック

    項目 仕様
    検出素子 非冷却マイクロボロメーター
    測定波長 LWIR(8㎛to14㎛)
    解像度 80(H)x60(V)
    ピクセルサイズ 17㎛
    フレームレート 5Hz
    温度指示精度 <100mK(0.1℃)
    温度測定レンジ -10°C〜+ 140°C
    視野角 – 水平/垂直 51°/ 63.5°
    モノクロ/カラー モノクロ/カラー
    出力方式 Raw画像
    不均一校正(NUC) シャッターによる自動作動
    インターフェース 10/100 イーサネット
    アラーム イーサネットメッセージ、ブザー
    電源 DC 5V to 12V(±10%)
    電力消費 2.4W
    動作温度 0°C〜+ 40°C
    寸法(H x W x L) 37 X 23X 50.9(㎜)

    製品寸法

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