運送業の安全管理業務に特化したAIシステム

ドラレコ映像確認システム

Will-Logi AIfor Drivers

AI画像認識でドラレコ映像データを解析し、
ドライバーの危険運転を検知

お電話でのお問い合わせも受け付けております。
03-3527-2100(平日10:00~18:00)

運送業 システム クラウド

運送業の安全管理業務に特化したAIシステム

ドラレコ映像確認システム

Will-Logi AI
for Drivers

運送業 システム クラウド

AI画像認識でドラレコ映像データを解析し、
ドライバーの危険運転を検知

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03-3527-2100(平日10:00~18:00)

こんな業務をIT化します
BEFORE
ドラレコ映像を再生し、
安全規則違反をひたすらチェック
・とにかく時間がかかる…
・人手が足りず、運用できていない…
・属人的で、安全対策に限界がある…
・AIドラレコ導入には予算が足りない…
AFTER
AIがドラレコ映像をチェック
検知結果を確認するだけ!
・お使いのドラレコはそのまま、PC1台で解析OK!
・AI画像解析技術に基づいた安全指導を実現
・本社など遠隔からも検知結果の閲覧が可能
サービスご紹介動画
3分でわかる!Will-Logi AI
サービス概要資料
この資料でわかる4つのポイント
おもな機能
解析のステップ
ご参考価格(イメージ)
利用開始までのながれ
運送業の安全管理業務に特化した”Will-Logi AI for Drivers”は
映像確認作業の負荷を軽減し、安全強化に貢献します
5つの特徴
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AIドラレコは不要!
AIドラレコは不要!
新たにドライブレコーダーを購入する必要はありません。
SDカードに記録された映像ファイルを、PC1台で解析できます。
(PCスペックには指定があります) 
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カンタン操作!
カンタン操作!
管理画⾯のデザインはシンプルで、誰にでも使いやすいのが特徴です。PCに不慣れな⽅も、すぐに操作できます。
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コスパ重視のシンプル設計
コスパ重視のシンプル設計
AIドラレコの導入に比べ、コストは約1/2と試算しています。
映像確認業務の省力化と安全対策強化に重点を置いた設計で、低価格を実現しました。
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将来を見据えた高い拡張性
将来を見据えた高い拡張性
事業者様独自の運転規則に沿った違反行動を検知されたい場合は、導入後に追加機能改修の検討もいたします。
将来を見据えた高い拡張性を持たせています。
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ドラレコの機材変更OK
ドラレコの機材変更OK
本システムはソフトウェアのため、導入後もドライブレコーダの機材変更が可能です。
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主な機能

危険運転_検知

機能① ドライバーの危険運転を検知

AI画像認識によりドライブレコーダーの映像データを解析し、ドライバーの危険運転を検知します。「携帯電話操作」「喫煙」「シートベルト着用有無」の3点が検知できます。

クラウドシステムにアップされた危険運転データ

機能② 検知した行動はWEB上で管理

検知した行動はWEB上の管理画面にて管理。危険運転の履歴データの閲覧はもちろん、遠隔からのデータ確認やCSV出力も可能です。
また、データは検知した日・拠点・ドライバー別に閲覧できますので、ドライバーへの安全教育に役立ちます。さらに、実際の検知動画も格納されるため、安全講習の啓豪活動にもご利用いただけます。

AIによるドライバーの危険運転検知

危険運転_検知-1

AI画像認識によりドライブレコーダーの映像データを解析し、ドライバーの危険運転を検知する機能です。対象行為は携帯電話操作、喫煙、シートベルト着用有無の3点となります。

危険運転の履歴閲覧・データ出力

クラウドシステムにアップされた危険運転データ

AIでの検知後、危険運転のデータをクラウドにアップロードします。これにより危険運転の履歴データを遠隔でも閲覧可能です。
データは、検知した日・拠点・ドライバー別に閲覧できます。また、危険運転の履歴データは出力も可能ですので、安全教育や個別指導へもご活用いただけます。

よくあるご質問

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ご利用イメージ

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営業所A

当日夕方~夜(1日目)

翌日朝(2日目)

~翌日朝(2日目)

解析用PC

社員用PC

STEP①
映像が保存されているSDカードを管理者へ渡す。
※通信型/クラウド型ドライブレコーダーでもご対応可能です

STEP②
映像ファイルを解析ソフトへ取り込み、検知結果を出力。サーバへ転送。

STEP③
危険運転の検知結果を管理者用システムで閲覧・編集する。(同事務所内のみ)

STEP④
ドライバーへSDカードを返却し 併せて指導を行う。

サーバ(管理者用システム)

本社

社員PC

DBサーバ

・タイムスタンプ
・危険運転イベント情報
・ドライバー・店所情報
・危険運転映像データ(対象動画・静止画)

クラウド

STEP①
各事務所の検知結果を閲覧・ダウンロードする。

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システム導入までのSTEP

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初回面談

映像確認

ご提案

ご契約

チューニング

利用開始

現状の運用体制や課題、検知されたい危険運転、
ご利用中のドライブレコーダーについて伺います。

ご利用中のドライブレコーダー映像をもとに検知可否判定を
実施いたします。

検知可否結果を踏まえ、正式に提案させていただきます。

ご契約後に環境適用のためのチューニング作業を行う場合が
ございます。

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