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既存のディスプレイやシステムを活用することも可能なため、低コストかつ簡単に導入することができます。
わかりやすい管理画面で直感的な操作が可能です。また、CSV形式でデータを取り込めるため、ダイヤ変更時の現地でのデータ入替作業が不要です。
死活監視を含め、複数拠点のサイネージの配信情報の一元管理ができます。本部などから遠隔でリアルタイムに駅のサイネージの情報更新ができるので、駅の無人化や省人化にも対応できます。
■配信管理システムクラウド配信システム「Will-Sign」を使用して、デジタルサイネージへの情報配信を行います。 多様なコンテンツに対応し、HTML連携機能による拡張性もあります。 1つのIDですべてのサイネージを管理でき、遠隔でコンテンツの配信状態やネットワーク疎通情報を死活監視したり、配信情報を更新したりできます。
■業務フロー例事前にダイヤ情報等を登録するために、当社で用意したCSVに情報をご入力いただき、専用管理システムに取り込んでいただきます。 通常時は事前に取り込んだダイヤ情報を基に運行情報を自動で表示します。 遅延などの異常発生時には管理システムで簡単な操作を行うだけで即時に各駅のデジタルサイネージに異常情報を反映できます。
MaaSの取り組みの一環として、宮崎県内の鉄道と宮崎交通バスの乗換駅に、鉄道とバスの両方の運行情報を一画面で表示する配信システムとデジタルサイネージの筐体を導入しました。
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列車位置情報やダイヤ乱れ区間を表示するサイネージを2017年より利用者の多い主要駅から導入いただきました。 最近は無人駅への駅員による情報提供の代わりとして小型サイネージの導入も進んでいます。
丁寧なヒアリングや現地調査を行い、お客様に合った最適なご提案をいたします。
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