バス事業者様•自治体様の業務負荷改善&利用者の利便性を両立!GTFSデータを活用したデジタルサイネージを提供

 JR沼津駅南口改札前に、路線バス(東海バス、伊豆箱根バス、富士急シティバス)出発案内のためのデジタルサイネージおよびコンテンツ管理システムを導入いたしました。
 75インチの大型モニタを組み込んだ筐体に、路線バスの運行案内・主要路線バス方面案内・バスのりばマップ・テロップによるお知らせ情報を掲出しています。

(左:沼津駅南口に設置しているデジタルサイネージ。右:サイネージのコンテンツイメージ)

導入システム

・コンテンツ管理システム

 下記2つのシステムを組み合わせて、コンテンツと運行情報の配信を両立しています。
 コンテンツ管理システム(Will-Sign):沼津市役所様にてテロップ、運行情報、主要路線バス方面案内、バスのりばマップをサイネージへ配信
 運行情報更新システム:バス事業者様にて最新の運行情報アップロード(GTFS-JPデータ)

<システム構成図>

導入の背景

 路線バスの使いにくさわかりにくさ解消の施策の一つとして運行情報を利用者に見やすくわかりやすくお知らせするためのデジタルサイネージを沼津駅南口に設置することを計画されました。
 本プロジェクトで特に重視されていたのは、路線バスの運行情報が見やすくわかりやすいデジタルサイネージであることに加えて、バス事業者様へのGTFS-JPデータ整備のサポートおよび整備したデータを活用した運行情報やダイヤ情報のコンテンツ表示が自動でできることでした。
 このような流れのなかで、弊社は沼津駅南口に乗り入れるバス事業者様3社のGTFS-JPデータ整備をご支援すること、また各事業者様でサイネージに表示されるダイヤ情報を更新できるシステムの構築をご提案し、採用いただきました。

 

導入による期待効果

沼津市役所様・バス事業者様へのメリット

 本システムではバス事業者様自身でデジタルサイネージに表示しているダイヤ情報の更新ができるため、コロナ禍や最繁忙期などの急なダイヤ変更の際も情報提供のタイムラグを短く、利用者様にご不便をかけることなくバスをご利用いただけます。
 また、バス事業者様と沼津市役所様でのデータのやりとりも不要になるため、双方の業務負荷も抑えることができます。

利用者様へのメリット

 これまで沼津駅南口には、アナログのバス案内看板が設置されていました。
 しかし、今回デジタルサイネージを導入し案内表示のデザインも見直したことで、9つあるバス停の場所や先発次発のバス時刻の情報がひと目でわかるようになりました。また、75インチの大型モニタで明るさ自動調節機能を備えていることも、アナログ看板にはない視認性の高さを実現しております。

今後もWill Smartは、沼津市役所様の地域公共交通の利便性向上の取組をサポートをいたします。

   

本事例または、Will Smartのデジタルサイネージサービスにご興味をお持ちの方は、下記よりお問い合わせください。

 

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