銀座三越「百貨店向けサイネージ」を導入開始

百貨店向けデジタルサイネージ

増加する訪日観光客にスマートなナビゲートを実現!多言語対応「百貨店向けデジタルサイネージ」とは


今回、銀座三越に導入された「百貨店向けデジタルサイネージシステム」は、店舗ナビゲーションと旬の情報を効果的に発信するプロモーション機能を兼ね備え、5カ国語(※)に対応することで、増加する外国人観光客へのスマートなナビゲーションを実現します。
今回の導入により、販売員が店舗案内に費やす時間が削減されることで、本来業務である接客業に集中でき、更なる接客品質と生産性の向上が期待されます。
※.対応言語は、日本語、英語、韓国、繁体字、簡体字
 
 

【導入事業者が語る!】Will Smart「デジタルサイネージシステム」導入から効果までを聞く



 

課題


「訪日観光客のお客様は2013年頃からの5年間で約5倍と急速に増加しました。最近では個人で来日されるお客様も多いため、銀座三越にはどの時間帯も満遍なく、多くの外国人の方が来店されています。
店舗には、初めて来店された方から多く寄せられる、ブランドや商品の場所に関する問い合わせに対して、その言語に対応できるスタイリストがその場にいない、対応に時間がかかるなど、顧客満足度を維持したサービスが追い付かない、という問題を抱えていました。さらに10月の国慶節には、例年以上の中国人観光客の来店が予想され、いち早い改善を求められておりました。ご案内には、紙ベースのフロア案内を利用していましたが、より効率的にサービス向上を図るという意思決定の下、デジタルインフォメーションを導入することを決定しました。」


 

Will Smartを採用いただいた理由


今回、化粧品フロア向けサイネージを選定したポイントは以下の2つです。

◆スピード力のある導入提案
◆多様性に富んだコンテンツ

 

ポイント① スピード力のある導入提案


銀座三越は今年4月からサイネージの導入検討を開始し、WillSmartと初めて顔合わせを行ったのは6月上旬でした。そこから、中国の国慶節である10月に間に合わせるための、9月末までの導入完了を目指すことには、かなりのスピード感を持った対応が不可欠でした。
そんな中、豊富な類似導入事例を元に課題をヒアリングしていただいた上で、サイネージの導入目的を明確にし、導入効果測定のKPI策定、導入機能の優先順位付けと絞り込みを行っていただきました。
9月末までの導入が可能であることを事例などから具体的に示していただくと共に、実利用に即した効果的なコンテンツの提案を行っていただいたことが、選定した大きな要因になりました。
 

ポイント② 多様性に富んだコンテンツ


導入したサイネージの設置場所を協議した結果、入店されたお客様の導線を意識し、地下入口正面と決定しました。入口付近に設置することで、行き先の分からないお客様の不安要素を入店時にいち早く解決し、効率よくお買い物を楽しんでいただけるとの狙いからです。
主な導入機能は2つ、1つ目にナビゲーションシステムです。ダイナミックなタッチパネルは、5か国語に対応し、誰でも直感的に操作できるインタフェースデザインにより、お客様自身が目当てとする商品や店舗名を検索すると、店舗までのルートを、 フロアマップにてスムーズに表示することが可能です。銀座三越の課題であった、ブランドや商品の場所の問い合わせ増加にこのサイネージで対応が可能になるとともに、多言語での案内は、サービスレベルの更なる向上にもつながっています。
2つ目のプロモーションシステムでは、おすすめ情報や、期間限定アイテムの紹介、イベント情報などの旬な情報をリアルタイムに表示することで、戦略的なプロモーションが可能となりました。
 
 

導入効果


導入からまだ間もないですが(2018年10月時点)、導入前のスタッフによる対応数に比べ、約2倍強の数のお客様がデジタルサイネージを操作しており、お客様自身で目的の場所へと移動されています。現在は、フロアイベント情報として表示しているデジタルカタログの流入率を測るパラメータをサイネージ導入効果の指標として採用していますが、今後さらに効果検証を行う指標を増やしていき、よりお客様が要望する情報発信を追求していければと思います。
またお客様からは、他のフロア情報を知りたい、とのお声もございます。今回のサイネージ導入効果や検証を行った上で表示コンテンツのリッチ化や、他フロアへの展開も検討し、更なる利便性向上を目指してまいります。

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