かんたん設置、すぐ使えるスマートデジタコ
日本初※のOBDⅡ型デジタコOD420JP
Will Smartが提供する日本初のOBDⅡ型デジタコ「OD420JP」は設置の簡易性・導入コストの低減・高精度データーの取得を両立し、トラック事業のデジタル化・安全運転管理・労務管理・経営効率化を支援する革新的なソリューションです。
※国土交通省公表「令和7年度 運行管理の高度化認定機器一覧」参照(2025年12月 自社調べ)

特長と機能
特長①:OBDⅡ型によるかんたん設置で低コスト導入

車両のOBDⅡポートに接続することで利用を開始できます※。専門的な設置作業が不要なため、設置コストや付け替えコストを大幅に削減。
中小トラック事業者様はもちろん、協力企業(傭車)への展開にも適しており、運行データを一体的に収集・管理することが可能です。
※電源は別途接続が必要です
特長②:豊富で高精度な運行データをリアルタイムに取得・活用

走行距離・位置情報などの運行データをリアルタイムに高精度で取得。配車・動態管理システムやクラウド型FMSと連携し、運行状況の可視化と業務効率化を支援します。
また、危険運転の検知や燃料消費量・CO₂排出量の算出にも対応し、安全管理や環境対応に活用できます。
※燃料法に基づくCO₂排出量測定の精度検証を実施中
特長③:API連携による柔軟な拡張性

車載デバイスから取得したデーターをAPIを利用して既存の業務システムに連携できます。
機能追加や他サービスとの連携がしやすく変化の激しい物流環境にも柔軟に対応できる、高い拡張性を備えたデジタコです。
取得可能なデータ
本製品では従来のデジタコでは計測できなかった、Co2排出量、燃費、燃料消費量、エンジン回転数などさまざまな情報が読み取れます。
※一部情報は計算処理を行い算出します

システムイメージ
収集したデータをAPI連携で、業務工数の削減と業務プロセスの最適化を支援します。

導入による主なメリット
走行データの可視化により、安全運転管理・労務管理・燃費改善を同時に実現。
事故リスクの低減や業務効率化に加え、設置・運用コストを抑えながら、環境負荷低減と持続的な経営を支援します。
①安全運転管理の高度化

走行データをリアルタイムで収集・可視化し、急加速・急減速などの危険挙動を即座に把握可能。
ドライバーへの的確な安全運転指導につながり、事故リスクの低減と安全教育の質向上が期待されます。
②経営の効率化と労務管理の向上

OBDⅡ端子に差し込むだけのカンタン設置により、付け替え時の工事・作業コストを抑え、長期的な運用コストの削減にもつながります。運転日報を自動出力することで、記入ミスや記入漏れを防止。荷待ち・荷役時間も正確に把握でき、ドライバーの働き方を可視化します。
③環境負荷軽減

CO₂排出量や燃料消費量を車両から取得します。
CO₂の把握や削減計画の立案を支援し、環境対応に貢献。
走行・停車データとCO₂排出量を組み合わせることで、無駄な走行やアイドリングの傾向把握、配送業務の効率化やコスト削減を支援します。
お客様の声
「トラックには運行記録計の装着が義務付けられていますが、わが社は未だにアナログ式です。運行データのデジタル活用を進めていきたいです。」
「国土交通省は「物流革新に向けた政策パッケージ」のもと、デジタル式運行記録計の普及を推進しており、2027年までに装着率85%を目指す動きがあります。これらの動きに最適なデバイスを求めています。」
「2024年度から適用された時間外労働の上限規制への対応、安全運転の徹底、労務管理の信頼性向上、さらには運行データを活用した経営効率化を行いたい。」
お客様とのご相談の中でこの様なお声を頂く事がありました。
しかし、中小事業者様にとっては、導入コストや設置・運用の負担、既存システムとの連携の難しさが大きな障壁となっているようでした。こうした課題を解決するため、当社は中小事業者でも導入しやすいOBDⅡ型デジタコ「OD420JP」を開発しました。
カンタンな取り付けと拡張性を備え、国土交通省による物流DX推進支援策などの助成金活用も視野に入れた、現場負担の少ないデジタル化を支援します。
今後の展開
Will Smartは、OD420JPを起点に、クラウド型FMSや配車・動態管理システム、各種IoT車載デバイスを連携させた、物流業界向けの統合プラットフォームの構築を進めていきます。
API連携を活かし、既存システムを生かしながら段階的なDXを支援することで、デジタル化の裾野拡大と業界全体の生産性向上に貢献します。
今後も、安全・労務・経営の課題解決を通じて、持続可能な物流・モビリティ社会の実現を目指します。
製品仕様

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | OD420JP |
| 寸法 | 約126×38×81㎜ |
| 重量 | 約163g |
| 通信方法 | LTE(Cat4)、Wi-Fi、Bluetooth対応 |
| 搭載機能 | GPS、セキュリティ、スマートフォン連携(将来:Digital Key対応予定) |
| 接続方法 | OBDⅡ端子接続(配線工事不要) |
| デジタコ認証 | 国土交通省承認基準準拠(2025年12月1日取得済み) |
| 対応車種 | 運行記録装着義務のある普通貨物自動車(車両総重量7トン以上または最大積載量4トン以上 等) ※OBDⅡポートを備えた車両を対象としています。詳細な対応可否は車種・年式により異なります。 |
よくあるご質問
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Q
取り付けにかかる時間はどれくらいですか?
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A車種によって多少前後しますが、1車両あたり約30分程度で完了します。
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Q
どのようなデータが取得できますか?
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AOD420JPでは、0.5秒〜数分単位で、車速・走行距離・走行時間・位置情報などの運行データを取得できます。
また、安全運転に関する指標や、燃料消費量・CO₂排出量の算出も可能です。 -
Q
外部システムとの連携は可能ですか?
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A本製品は通信型の車載デバイスです。取得した車両データは、弊社が提供するIoTゲートウェイに蓄積され、物流企業様の既存業務システムとのAPI連携が可能です。(※参考:IoT ゲートウェイパッケージ)また、TCloud for SCM(都築電気)との連携実績もあります。
なお、弊社では物流事業者向けのフリートマネジメントシステムも現在構築中です。
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Q
見積時に必要な情報は何ですか?
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A車両台数、取得したいデータ内容、導入によって期待する効果をお知らせください。
なお、導入時に必要となる詳細情報については、別途ご案内いたします。 -
Q
費用はどのくらいかかりますか?
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A現在、4月の販売開始に向けて価格を検討中です。
詳細が決まり次第、本ページにてご案内いたします。 -
Q
助成金は活用できますか?
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A補助金・助成金の活用を見据えた導入支援サービスのご提案が可能です。
詳細はお気軽にご相談ください。 -
Q
どこで購入できますか?
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A現在、パートナー企業を通じた販売に向けて準備を進めております。
販売体制が整い次第、本ページにてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。詳細はお問い合わせページよりご連絡くださいませ。