EVの車両データ活用ソリューション

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 カーシェアや小型トラックなど活躍の場が広がる電気自動車(EV)は、ガソリン車の単純な置き換えに留まらず、車載蓄電池を用いた新たな事業にも活用され始めています。Will Smartでは、車両状態データのリアルタイム取得やデータを活用するシステムの新規開発、データのをシステムへに連携するAPI開発など、幅広くサポートしています。
 脱炭素時代に向けたEVを活用する新しいビジネスの構築をサポートいたします。

社会情勢

 2020年、菅総理大臣(当時)は、日本社会の2050年カーボンニュートラルを宣言しました。それを実現する多くの方法の中の一つがEV車両の普及・活用です。日本政府は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」において、国内の乗用車新車販売を2030年半ばまでに電動車率100%達成を目標とし、その措置として「電動車・インフラの導入拡大」、「電池など電動車関連技術のサプライチェーン・バリューチェーン強化」と並び「車の使い方の変革」が謳われました。

脱炭素時代の電気自動車(EV)の役割

 脱炭素時代においてEVが生活やビジネスの主要な役割を担うことが確実です。
自家用車のEV化をはじめ、MaaSの一部を担うEVカーシェアリング、ビジネスの脱炭素を支えるEV社用車、EV公用車、EVトラックなど生活・ビジネスともに主要な移動手段になると考えられます。
 加えて、電気自動車には“移動可能な大容量蓄電池”としての役割も強く期待されています。災害時など停電した際に病院や避難所、重要施設に電力を供給する非常用電源として、電力需給の平準化や再生可能エネルギーの安定化に寄与するバーチャルパワープラント(VPP)やエネルギーマネジメント媒体として、電気自動車の受給電機能の活用が想定されています。
 Will Smartは、EVがビジネス面において“自動車”を超えて活用され「車の使い方の変革」を実現するために、EVからのデータ取得とその活用が重要と考えており、必要な技術を開発しました。

EV車両データ活用ソリューションとは?

車両制御情報の解析から、車両状態データのリアルタイム取得、活用するシステムの新規開発、様々なシステムへのAPI連携まで、幅広くサポートしています。

電気自動車の車両データ活用ソリューション概要

①.EV車両のデータを解析して、取得できるデータや車両制御等に必要な情報を確認。
②.解析したEVの車両情報を元に、車載ハードウェアを車両に適用。
③.車載器を通じて車両やバッテリーの状態のデータを取得し、サーバーにデータを蓄積。
④.蓄積データを活用。
  弊社のカーシェアシステム【Will-MoBi】との連携
  新規システムの共同開発
  他社システムへのAPI連

導入実績

ENEOSホールディングス株式会社 様

小型EVカーシェア実証実験へのシステム提供

さいたま市、ENEOSホールディングス株式会社、OpenStreet株式会社が取組む「シェア型マルチモビリティ」の超小型EVシェアリングサービス実証実験において、EV車両を解析し、超小型EV独自のデータ取得やEV車両制御システムの構築を行いました。

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EV特化型カーシェアリングサービス「eemo」システム構築

REXEV様が展開するe-モビリティ特化型カーシェアリングサービスやエネルギーマネジメントを行う事業において、EV車両のデータ取得や遠隔での車両管理を行うための車載器および制御システムを構築しました。

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EVを活用する事業を始めるにあたり、車両データの取得が必要な方はもちろん、
EVの活用にご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

モビリティ事業に関するお悩みの解消、お手伝いします。

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