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「できたらいいな」を
「できる」に変える
       
Will Smart マネージャー対談
開発本部 本部長 緑川 聡
PF推進部 部長 渡辺 和伸
◆登場人物
   
緑川 聡 開発本部 本部長
主にエンタープライズセグメント(受託開発(企業・都市部向け))を担当
   
渡辺 和伸 PF推進部 部長
主にローカルセグメント(自社プロダクト(企業・地方自治体向け))を担当
   
吉田 智子 採用担当
「社会を動かす実感」を求めて――入社の決め手
吉田:
今日はお二人に、Will Smartで働く魅力や、これからの展望についてざっくばらんにお話しいただきたいと思います。まずは、なぜWill Smartに入社されたのか、教えていただけますか?
緑川:
僕はもともと組込みエンジニアだったんですけど、裏方の仕事が多くて、自分の作ったものがユーザーの目に触れることがなかったんですよね。でも、やっぱり自分が関わったシステムが実際に使われているところを見たい、もっとユーザーに近いところで仕事がしたいと思うようになって。制御系とユーザー系の両方を知れば、エンジニアとしての自分の知見も広がるし、それが会社や社会のためになるなら更に善し、と考えるようになりました。Will Smartは、まさにその両方を担う会社。自分の知見を広げ、それを社会に還元できる環境だと思い、入社を決めました。
渡辺:
僕はずっと大企業で働いてきたんですけど、次の10年を考えたときに「自分が社会にどんな価値を出しているのか」が見えづらくなってきた時期がありました。「このままでいいのかな?」と思い始め、次のステージを考えました。そんなときにWill Smartに出会って、「これまでの大企業で培ってきた経験を活かして、地域の未来を支えるために残りの人生を使いたい」と感じて入社しました。
   
緑川:
渡辺さんの話、すごく共感します。自分の経験やスキルを、社会のために活かせる場所ってなかなかないんですよね。
Will Smartのミッションと、私たちの挑戦
吉田:
お二人とも、社会課題への想いが強いですね。では次に、Will Smartのミッション「自らのアイデアとテクノロジーを活用し、社会課題を解決する」を、実際の現場でどう実現しているのか教えてください。
緑川:
バスターミナルの刷新や新設の案件が増えてきています。案内システムの充実といったインフラ整備が進むとユーザーの利便性があがりますよね。バスターミナル案件については実績があり、設計から実装までできる強みを評価していただいているので、積極的に関与しています。
渡辺:
僕が担当しているローカルセグメントでは、コミュニティバスとか地域の物流は、高齢化や人手不足、アナログ業務が三重苦になっていて、事業継続が困難になっているケースが多くあるんですよね。なので、主に運行管理の効率化・省人化・データ化を進めることで、アナログ業務を置き換えながら、事業継続を支える仕組みづくりをしています。現場の課題って本当に多様で、自治体ごとに全然違うんですよね。だからこそ、僕らが現場に足を運んで、担当者の話を直接聞いて一緒に考える、そこに本気で向き合っています。
     
他社と何が違う?――Will Smart“らしさ”
吉田:
他のIT企業と比べて、Will Smartならではの強みはどこにあると思いますか?
緑川:
やっぱり普通のソフトウェア会社だと踏み込めないところに踏み込んでることですね。
例えばバスターミナルの案件だと、建築・ネットワーク敷設・機器制御・ソフトウェアが連続した一つのシステムなんです。なので建物ができてからソフトを入れる――ではベストな位置に設置ができません。建物の設計段階から入り、各社と連携しながら進めることは、実はソフトウェア会社ではできる会社が少ないので、それができる力が当社の強みですね。
渡辺:
ローカルの現場では課題が多岐に渡るのでどこに相談していいのか分からないという声を本当に多く聞きます。そんな中、「Will Smartならあれもできるし、これもできるね」と言っていただけることが増えてきました。実績を着実に積み重ねてきて、ローカル課題を「面」で解決できるところを評価されているなと感じています。
緑川:
現場の人たちと一緒に課題を解決していくスタイルが、当社の仕事として根付いている気がします。
モノづくりの面白さ――要件定義は「社会インフラの設計」
吉田:
Will Smartでのモノづくりの面白さや、やりがいについて教えてください。
渡辺:
地域交通の課題は自治体ごとに全然違うので、決まった正解がありません。現場の課題をしっかり汲み取り、現場で本当に使えるカタチまで落とし込むところに一番の面白さがあります。
緑川:
バスや鉄道ってすごく特殊な業界で、要件定義は教科書にない世界です。だからこそ、業界仕様を自分たちで考え抜き、カタチにする面白さがあります。単にシステムを作るのではなく、社会インフラを設計する視点で関われるところに、希少性とやりがいを感じます。
プロジェクトの進め方――“協働”でクオリティを最大化
吉田:
プロジェクトを進める上で、工夫していることや大切にしていることはありますか?
緑川:
当社には要件定義から開発、運用保守まで全部やれるノウハウがありますが、一方で専門領域は最適パートナーと組むようにしています。例えば、交通データ解析はそれが得意な企業と連携し、成果物のクオリティを高めます。オープンな協業体制は割と当たり前になっています。
渡辺:
新しい領域にチャレンジするときは、専門家や業界団体の力を積極的に借ります。ビックリするような、業界のプロフェッショナルな方々と一緒に仕事させてもらっています。プロジェクトに合わせて最強のチームをつくり、難しい課題に調整しています。
ユーザーの声と広がる期待
吉田:
実際にユーザーや社会からどんな反響や期待を感じていますか?
緑川:
南足柄市のコミュニティバスでDX向けシステムを導入した際、運行会社の方から「簡単なのに、すごく実用的。うちが運行している他の路線でも使えるのでは?」とお声をいただき、別案件のオファーがありました。一つの自治体での成功が、同課題の別自治体へ展開できる――この手応えは大きいですね。
渡辺:
国土交通省とのやり取りも増えてきていますが、「民間のスピード感で地方交通の課題に一緒に取り組んでほしい」という期待を感じます。社会的意義の大きいテーマに、Will Smartが本気で応えていくフェーズにはいっていると感じてます。
5年後、Will Smartはどうありたい?
吉田:
5年後のWill Smartの姿について、どんな未来を描いていますか?
渡辺:
誰もが自由に移動できる社会を実現したいですね。公共交通の課題で困ったら、まずWill Smartが思い浮かぶ――そんな存在になりたいです。
緑川:
自治体ごとの案件から共通項を見つけて、標準プラットフォーム化を進めたい。そうすれば、相談を受けてすぐに着手できるし、導入件数も加速度的に増やせるはずです。つまり、自治体の交通課題がどんどん解決できるようになるということですね。ゆくゆくは、僕たちはシステム開発担当というより、地域交通コンサルタントとして“課題をまるっと解決する”役割に発展させたいですね。
どんな仲間と働きたい?
吉田:
最後に、どんな方と一緒に働きたいですか?
緑川:
大切なのは、地域のクリティカルな課題に向き合い、住民の「ありがとう」を自分のやりがいにできる気持ちと思います。技術は後から必ずついてくるものなので。一緒に社会インフラを変える・支える責任と誇りを分かち合える方を歓迎します。
渡辺:
当社ミッションに共感し、現場の声を大切にできる人ですね。「バスがなくならないでほしい」「もっと便利に移動したい」――そんな純粋な願いをDXで叶えたい、地域社会を変えたい。そういう挑戦がしたい人にとっては、ここは間違いなく面白い環境です!
吉田:
今日は貴重なお話をありがとうございました。これからも地域交通の未来をDXで変えるべく、Will Smartを盛り上げていきましょう!
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